

「キミはまだ赤ん坊ではないか」と諭し、ツボミをつまみ続けてきた
挿し木直後に一度、見落としたツボミが花を咲かせてしまったことがあり、その姿を見て咲かせなけりゃよかったと反省したからでもある

その時、成長して立派な花が咲かせられるようになるまで、慌てずにゆっくり養生してすくすく育てよ、と念じたものだ

この間、摘み取っても摘み取っても、次から次へとツボミは上がってきた




そしてここに示した写真の如く、
最初に咲かせてしまった不完全な花と違って、小ぶりながら一丁前の体裁をしていて、ブラッシングアイスバーグは甘い香りもちゃんと備えていて頼もしい
これから深まる秋の空の素、まだまだ成長過程の苗の分際でありながら、冬になるまで咲き続けて楽しませてくれることだろう
若い力というのはかくも頼もしく、希望に満ち溢れている ♪