平方録 2

何気ない日常で出会い 感じる「へぇ~!」や「ほぉ~‼」を綴ります

2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

泣かせちゃった

姫が今回心弾ませてボクの家にやってきたのは原宿・竹下通りに連れて行ってもらい、流行のファッションを確かめ、そのうちのいくつかを手に入れるためである。冬休みに入って〝少女たちの聖地〟がどれほど込み合っているかは知らない。知らないが、春休みで…

以前の姫に戻ったようだ

「ヤッホ~ じいじ ! 」玄関のドアを開けるなり小5の姫の元気いっぱいな声が2階にいたボクのところまで響いてきた。やっと到着したか、遠いからなぁ~。でもよく来たよく来た ! の気分で階下に降り、両肩に手をかけて揺さぶると半開きにした口からアアア…

以前の姫に戻ったようだ

「ヤッホ~ じいじ ! 」玄関のドアを開けるなり小5の姫の元気いっぱいな声が2階にいたボクのところまで響いてきた。やっと到着したか、遠いからなぁ~。でもよく来たよく来た ! の気分で階下に降り、両肩に手をかけて揺さぶると半開きにした口からアアア…

「凡」の字の仲良し

冬になると〝コタツのシミ〟になることが少なからずある。わが家のコタツは居間兼食堂のフローリングの床に切ってある掘りゴタツで、普段は大きめのダイニングテーブルのところで食事以外も新聞を読んだりテレビを見たりして過ごすが、太陽の明るい光が射さ…

あんたはコソ泥かい

昨日は宣言どおり、わが家の2階の各部屋の窓ガラス磨きに汗をかいた。「汗をかいた」は例えではなく本物の汗。南関東の海沿いの町では気温が16度くらいまで上がったし、そもそも冬にしては高い気温に加え、ガラスの外側を拭く段になってベランダに出て作業…

己が心を磨くようにな…やるのじゃぞ

今日は2階の窓ガラスを磨く。予定ではなく確固たる ? 意思を持って断定しているのは、昨日取り掛かろうとしたのだが生憎どんよりした曇り空が寒さを倍加させている様子に怖気づいてコタツのシミになり果てたせいである。天気予報が今日の晴を約束していたの…

時期外れのバラの盛りに思う

我が家の庭に何種類か植えているバラの内、ブラッシング・アイスバーグとノリコが季節外れの花を盛んに咲かせている。いずれも9月下旬から11月にかけての秋バラシーズンには全く元気がなく、超大型台風が2度も襲ってきた後には葉っぱも散らしてしまって見…

ゴシュウショウサマ

大掃除をしてさっぱりした気分で正月を迎えよう――なんて几帳面かつ殊勝な考えの持ち主ではないのだが、それでもやっぱり机の上が雑然としている上にゴミ溜めのような〝惨状〟を見るにつけ、さすがに少しきれいに整頓しようかという気持ちになった。考えてみ…

魚付き林が泣いている

昨夜の晩ご飯のおかずはブリだった。大きな切り身で、普通、焼いて食べる時は照り焼きにするが、この日は妻の説明によればポン酢しょう油に切り身を一定時間浸した後、ペーパータオルできれいに拭き取り、フライパンに引いたオリーブオイルでこんがり焼いた…

追いかければ逃げ 逃げれば追って来る…

陽が昇ってくるにはまだ間があり、辺りはまだ真っ暗だが、昨日から降り続く冷たい雨は止む気配がない。いつもの如く、前の晩の寝る前までに書きたいことが決まっていないときはパソコンを立ち上げても、ただぼんやりキーボードを見たり虚空に当てのない視線…

冬来たりなば

今日は冬至。一陽来復とも言う。ぼくはこの「一陽来復」という言葉がことのほか好きで、この言葉に接すると心が軽くなるような気がするし、希望に包まれる感じがして嬉しくなる。まず第一に、光が戻ってくるという意味合いが何より素晴らしい。万物の力の源…

おっ 大仏さん !

大異山高徳院清浄泉寺。国宝銅造阿弥陀如来坐像…つまり、大仏さんが青空の下、星空の下に鎮座する鎌倉・長谷にある浄土宗のお寺。地元では「長谷の大仏さん」が通り名で、たまに「高徳院さん」と言う人にも出会う。でも清浄泉寺という名前、それもショウジョ…

越冬準備カンリョォ~

思わぬ展開になってきた。師走に入って店頭からすっかり姿を消していた愛飲の国産ウイスキー。今もって店の棚にその姿はなく、ひととおり棚を見てなければあきらめて帰るのだが、一昨日のぞいた店では念のためと思って店の人に聞いてみたら、アンタ運ガイイ…

ったく…黄昏てなんかいないぞ!

心境の変化って言う訳じゃないんだが、なんか急に走ってみたくなったのだ。なにしろ、かつてのサッカー少年だから走ることは嫌いじゃないし、短距離走には少しだけど自信があったし、持久力だって、そりゃぁサッカー部員だったのだからソコソコには長い時間…

ヒロインの物語はまだ序章だ

白血病で治療に専念していた水泳の池江璃花子選手が退院したそうだ。半年もあれば治療が終わり、再び元気な姿を見せてもらえると思っていたが、結局10か月もかかったということになる。随分長引いたという印象だ。所属するトレーニングジムのホームページに…

じゃぁ~ん 2本も!

人気があるのに肝心の商品が品薄で、手に入れたくてもなかなか手に入らない。しかも、欲しい欲しいと思う足元を見透かすように、店頭から消えて地下に潜った商品はネットの世界に現れて、定価3000円の品がプレミアがついて4000円以上の値が付けられ…

これからも雑念と仲良くすることにしよう

気を散らせるよけいな考え。心を乱すさまざまの思い。「大辞林」で『雑念』という項を引くと、こう書かれている。毎週日曜日の朝、北鎌倉の円覚寺に出かけてほぼ2時間の坐禅をしてくるのだが、常にこの雑念に取りつかれて、そこから抜け出せたためしがない。…

天気晴朗なれど

冬の陽光がたっぷり降り注ぐわが家の陽だまりで朝刊に目を通していたら、短パンに履き替えたいくらいに暑くなってきた。ベランダ越しに見える周囲の山々の木々は押しなべて静かで、左右に枝葉を揺するようなこともなくじっとしている。ここのところ数日間は…

驚喜雀躍 歓欣抃舞 ♪

昨日朝、愛飲のウイスキーが品薄で酒屋の店頭からは姿を消し、ネットでプレミアの付いた物しか手に入らなくなった…と、このブログでボヤいた。…と、夕方になって妻の元にかかってきた1本の電話。「手に入りましたよ。ボクの手元にあるからいつでもどうぞ」ナ…

プレミア付きでしか手に入らないってさ

色に関してはこれはもう透き通った琥珀色をしていてウイスキーと見紛うばかりで実に魅力的ではある。しかし、如何せんいくら着飾っても中身は隠しようもない。ボクが愛飲するウイスキーとは似ても似つかぬシロモノで…などと書くのが当たり前すぎて馬鹿らしい…

慶賀 慶賀 おめでとさん

狙っていたわけじゃない。単なる偶然だったんだ。用事を済ませてJR横須賀線の武蔵小杉駅ホームに上がったのが12時19分だった。そこに計ったようにどんぴしゃりのタイミングで12:21発の東海道線直通、特別快速・小田原行きが入ってきた。ボクが乗り…

気付け薬がついに…空っぽ

遂に…というか、とうとう…というか、愛飲の国産シングルモルトウイスキーが空になった。数日前から気が付けば酒屋をのぞいているのだが、この銘柄に限ってどこの店にもその姿はない。店員に聞いても要領を得ない答えが返って来るだけで、ボクにはミステリー…

雨雨降れ降れ もっと降れ

また雨だ。ここのところ南関東では月曜日と言うと雨が降る。先週の雨は特にひどかった。気温が低い上に横殴りに降りつけるものだから、通学の小学生たちはずぶぬれになって、さぞかし冷たい思いをしたことだろう。教室という教室からクシャミの大合唱が学校…

春の準備をしなくちゃなぁ…

過ぎ去りし6月のことだが、一目ぼれして買ったつるバラ(今、名前を思い出せないが…)を庭に植える際にちょっと場所を譲ってもらったスイセンの球根から青い芽が伸びている。スイセンの時期はとっくに終わっていたので、掘り上げたまま風通しの良いところで…

不可解にして実に不愉快

昨日の朝刊で不可解な記事を読んだ。予算の削減案が浮上していたips細胞の備蓄事業について、政府は削減を見送り、当初の計画通り2022年度まで支援を続ける方針を決めたという内容だ。ips細胞の備蓄事業というのは、ノーベル賞に輝いた山中伸弥京大教授…

哀れなものよのぉ~

「おう、どしたい八っあん ? 悲しそうな顔しちゃってるじゃねぇ~か。似合わねぇ~ぜ」「…」「ん? 一体何があったてんだよ。黙ってちゃぁ分かんねぇ~よ」「おいらホントに悲しいんだ、熊さん。放っといてくんないか」「おいおい、随分重症だぜ。そんなに…

季節外れのバラが教えてくれている

本来なら秋に妍を競うはずのわが家のバラだが、その肝心の秋にはまったく音沙汰がなく、冬に入った今の時期になって元気を取り戻し、次々に花を咲かせている。特に2階のベランダで鉢植えにしている「空蝉」と「ノリコ」はそれが顕著で、一時は葉が黄変して散…

おっ、クリカラモンモン !

湯船のすぐ先に真っ青な空と濃紺の相模湾が広がり、琥珀色の湯が初冬の陽光をキラキラと照り返している。水平線には黒々とした江ノ島がぽっかり浮かび、島影の隣には真っ白な富士山がにょっきりとそびえ立って四方を睥睨している。まるで、かつて数多く存在…

浜の真砂は尽きるとも…

さて、見出し写真、なぁ~んだ ? 何を写したものでしょう ?ヒント 天然のもので、人口的なものではありません。何かの岩肌 ? ブーコンクリートかモルタルの壁 ? ブー少し離れて見て見ると、どうです ?すべすべじゃぁなさそうだけどすっごく均一で、手で…

朝から~も お好きでしょぉ~ ♪

ボクのパソコンの脇にはスペースレンジャーのバズがウイスキーの瓶を抱えて立っている。日本人で初めてスコッチの本場に渡ってウイスキーづくりを学んだ人物が手掛けた蒸留所で生まれた生粋の国産ウイスキー。アイラ島のラフロイグのような超個性的なウイス…