2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
やっぱり「大桜」は見事である。 周囲の木立が伸ばす枝のさらにその先で枝を茂らせ花を咲かせている。 花ははるか上空に咲いていて、街中で眺める目と鼻の先で咲いているサクラの風情とは随分趣を異にしているが、これがまた奥ゆかしくも媚びることを決して…
深夜目を覚ましてトイレに立つと、外は強い風が吹く気配である。 春風の花を散らすとみる夢はさめても胸のさわぐなりけり 寝ぼけた頭にすぐに浮かんだのが西行の歌である。 今年は咲き始めに雪に見舞われたりした花もあったようだが、その後はうららかな日々…
春休みの5日間をわが家で過ごした姫を北関東の町まで送り届けるついでに上野動物園に寄り道した。 サクラは満開、春霞が漂っているものの空に雲はひとつも無く、学校もお休みというジャストタイミングに訪れたことはなかったので駅も上野公園も動物園も人、…
考えてみれば、追い詰められつつあるアベなんちゃらにすればこの筋書き以外に道はないのだ。 財務省の元理財局長だったサガワ君にペラペラありのままをしゃべられたら一巻の終わりで、首相退陣どころか国会議員も辞めなくてはならない。 そういう追い詰めら…
暖かい日が続くようになってきて、庭の植物の成長が著しい。 すっかり葉を落としていた木々の枝先にも春はやって来ていて庭に限らずわが家周辺の見渡す山腹も、そうとはっきり認識できるわけではないが、もわぁ~っと霞み始めていて動き出す気配を漂わせてい…
「桜の樹の下には屍体が埋まっている! これは信じていいことなんだよ。何故って、桜の花があんなにも見事に咲くなんて信じられないことじゃないか。俺はあの美しさが信じられないので、この二三日不安だった。しかしいま、やっと分かる時が来た。桜の樹の下…
春休みに入ったばかりの姫が妹君と母親と連れ立ってわが家にやってきた。 これに近所に住む今年幼稚園に入る若が加わって3人で遊ぶのに付き合い、普段とまったく異なるリズムに身を置いたせいか、そこはそれ相応にくたびれるもので、前夜はゲームで遊んだ後…
自転車で家を出る時には暖かい春の日差しが降り注いでいたのだが、ものの10分も走らないうちに雲が広がってしまい、この時期の午後2時という時間帯は陽が陰ってしまうと心地よいとは言えない。 彼岸の入りには冷たい雨が降り、中日には開きかけたソメイヨ…
今朝は思いがけず、嬉しいことがあった。 ボクのブログに1通のコメントが届いていたのだ。それも宇宙人から! ふた昔くらいなら、宇宙人と聞いても世間は「バカ言うな、そんなものいるわけないだろ」くらいの反応が関の山で、地球人の貧弱な頭脳が描く宇宙…
7月の運転免許証更新を半年後に控えた1月、「高齢者講習のお知らせ」というハガキが届いた。 現代版〝赤紙〟ってところで、言ってみればこの案内は指定の場所で「特別講習」を受けてからじゃなくちゃぁ免許証の更新は受け付けませんからねという強制的なも…
春風駘蕩を期待していたのだが、あにはからんや季節は真冬に逆戻りしたような寒さだし、おまけに雨がシトシト降り続いている。 ここ鎌倉五山一位の建長寺境内、その奥に続く道をずんずん遡り、さらに横道にそれてしばらく進むと目の前に階段が現れ、その上に…
妻が仲良くしてもらっている近所の老婦人が水彩画の個展を開いているというので、駅前のギャラリーまで出かけて行った。 決め手になったのは「お昼にあそこの天丼でも食べない? 」の一言だったので、まんまと餌に引っかかったわけである。 老婦人は間もなく…
鶴岡八幡宮へ通じる段葛のソメイヨシノにまだ開いた蕾はないし、開きそうな蕾も見当たらなかった。 確実に春は来ているのだが、当地でソメイヨシノが開花するにはまだ弱冠の時間がかかりそうだ。 おまけに早朝こそ晴れていた空はすぐに曇ってしまい、開花に…
昨日、全国津々浦々の地方紙に不思議な記事が掲載された。 神戸のラーメン店店員だった当時28歳の青年が1978年に成田から出国した後消息を絶っていたが、北朝鮮が「拉致した」と認めたというニュースである。 普通ならこれで、あっ、そうなんだ、けし…
ひでぇ~もんだ。外の温度は3.4度だぜ! 今朝起きたら午前4時過ぎのベランダなんだけど、空気はピ~ンと凍り付いていて、あの肌を刺すような冷たさが襲ってきた。 まったく真冬に逆戻りだ。 今冬は長かったうえに寒さも厳しかったから、暖かさがやって来…
「どしたい八っあん、浮かねぇ顔しちゃって」 「うん……」 「どしんだよ、言ってみなよ。カカアに逃げられたか? 」 「そんなんじゃァねぇよ! ……」 「あぁ、じれってぇ。だからどうしたって聞いたんだよ」 「……。あのな、モリそばの国有地払い下げ問題のサガ…
「ビシッ! 」 それは何の予告も無しに、突如襲ってきた。 左の腰付近。 何か丈夫なものが引きちぎられる時に発する鈍い音だけれども、有無を言わさぬ容赦のない音に聞こえた。 と言っても実際にそういう音が聞こえるわけではない。 そう感じたのである。 音…
相模湾ではシラス漁の禁漁期間が開けると本格的な春がやってくる。 毎日のようにくっきりとその秀麗な姿を見せていた富士山は春霞のベールをまとうようになり、海の中の主役たちも入れ替わってゆく。 カワハギ、キンメダイ、カサゴ、ヒラメが肩で風を切って…
中国の作家・魯迅から贈られたハクモクレンのつぼみがだいぶ膨らんできた 2度にわたる元寇の役での内外の犠牲者の霊を弔うため、時の執権北条時宗が建立した円覚寺。境内の一角に時宗の霊を祭る塔頭の佛日庵があり、そこにモクレンの大木はある 円覚寺境内…
明らかに春を感じさせる空気が辺りを包み真っ青な青空が広がる穏やかな日和の下で、美男の誉れ高い露座の大仏の周りに普段は見ることのない光景が広がった。 東北地方の太平洋岸を襲った東日本大震災から7年。 膨大な数の犠牲者の霊を弔い、被災した人や現…
あの気位ばかり高くてメンツにこだわる民族の棟梁がそうやすやすと軍門に下るとは思えない。 何かを腹の奥底にしまい込んで、表面面ではニコニコと笑顔を作ってとりあえずは世界一の力持ちの、それも近年まれにみる粗暴で何をしでかすか分からないような男が…
ヤレヤレですナ。 就任会見もやらずに隠れて逃げ回り、国民が納税の義務を果たすために税務署の狭い空間で行列を作って確定申告の順番を待ち、それでも文句を言わずに義務を果たそうとしている最中、その総責任者は現場を放棄してさっさと辞めてしまう。 こ…
三菱UFJフィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ、三井住友トラスト、野村グループ、オリックス、千葉銀行。 この7社が核兵器を製造している20の企業に合計189億ドル以上、日本円に換算して約1.9兆…
三寒四温という言葉があるくらいだから少々のことは我慢したいとは思うが、限度というものもあるのだ。 暖かくて艶めかしくもある空気に包まれ始めて「おぉ、この空気を待っていたのだ! 」と、その瞬間からすっかり警戒心が失せてしまったようで、「さぁま…
鎌倉・稲村ケ崎からiphoneで撮影
「八っあん、八っあん、がぜん面白ろくなってきたぜぇ」 「おぅ、熊さん、ナニのことだろ。ほれ、あのモリそばカケそばの森友学園への国有地払い下げ問題のことだろ? 」 「おや、八っあん、分かってるじゃぁねぇか、見直したぜ」 「おだてるねい。おいらだ…
ボクの耳は普通の人と同じように顔の両脇に2つ付いている。 普通の人はそれで普通に音を聞いて、それが前から聞こえてくるのか左右どちらかからか、はたまた後ろなのか、後ろだったら右側からなのか左側からなのか、遠いのか近いのかなんてことまで特別に考…
午前8時過ぎの円覚寺大方丈の畳の上。 開け放たれた扉から時折入り込んでくる風がエッ‼ と驚くほど暖かく頬や首筋をやさしくなでてゆく。 これはもう明らかに、しばらく忘れてしまっていた感覚である。 ちらっと眼を外にやると太陽の光がひときわ明るく降り…
2014.5.9 羽田から長崎へ向かう機内から撮影 2014.5.12 長崎から羽田に戻る機内から撮影
医者から止めらえていた自転車が解禁になったのが嬉しくて、昨日は都合の良いことに風も弱く明るい光がたっぷり降り注いでいたのでまた湘南海岸サイクリングロードに出て風を切ってきた。 ボクにとっての自転車は仕事に疲れた主に心を解放するために乗ってい…