平方録 2

何気ない日常で出会い 感じる「へぇ~!」や「ほぉ~‼」を綴ります

久し振りのデート ♪

電車のいる光景 その11 六地蔵~下馬四つ角間の県道の踏切と花屋

いつも忙しい山の神に珍しく「なにも予定が入っていない」というので、散歩を兼ねてお昼ご飯を食べに出かける。

目的地は7.5㎞離れた江ノ島入口付近の海辺。

幸いなことにコースのほとんどは山の中や閑静な住宅地で、めったに車も通らないからのんびりと歩いて行ける。

しかし、この日はよく晴れて、まるで真夏の暑さがぶり返したように暑かった。

隣町のアメダスの記録では最高気温は午前11時に記録した29.2℃。

30℃には届かなかったとはいえ、よく晴れていた上に微風で風が弱かったせいもあって

露出した肌葉焼けるように暑かった。

そんなわけで、久し振りのデートだというのにルンルン気分で歩けたのは最初だけ。

途中、野暮用を済ませコース3分の2近くにある市役所の支所に立ち寄ってトイレ休憩を取った。

冷房の効いた建物の中のソファーで一息入れていると、目の前のバス停が目に入った。

そうだ、目の前の道には江ノ島行きのバスが走っていたっけ♪

試しに時刻表を確かめてみると、なんと1時間に1本しかないバスが間もなくやって来る時刻 ♪

こんな行幸はめったにあるもんじゃない…と、すぐにバス停の人となる。

時刻通りにやってきたバスはピッカピカの電動バス。

ボクらを乗せて静かに滑るように走り、あっという間に江ノ島海岸まで運んでくれたのでした。

目の前には海の家もきれいに片付けられて見通しの良くなった広い砂浜が広がり、真夏と秋が同居する海が波もなく静かに、かすかな波を浜辺に寄せていた。

国道沿いの目ざすお気に入りのレストランは昼過ぎだというのに空いていて、ゆっくり食べ、ゆっくり会話を楽しめた♪

かくして久しぶりに「いい時間」を過ごすことができたのでした ♪

電車のいる光景 その12 鎌倉高校前駅脇の"スラムダンクの聖地"とされる踏切
インバウンドを中心にいつ行っても人だかりができていて、交通の妨げになっているが、画面左手の一段高くなったところが公園として整備され、開放されたことで、車道に広がる人の波は幾分減ったようだが、依然として踏切の周りには人だかりができている

江ノ島入口近くの国道に面したこのレストランのピザはとてもおいしい
マルゲリータは仲良く半分づつ食べ、奥のグラスは山の神が注文したモヒート

静けさを取り戻した片瀬東浜

目の前には江ノ島が横たわり、湘南港の灯台がすっくと立つ