
今朝、ナスを1本収穫した。
たった1本…
食べごろだろうと、もぎ取ったのだが、手のひらに乘ったナスを見て少し後悔した。
実際に生っているのを見たときには、これ以上そのまま生らせておいても大きくなりすぎて大味になるだけだろうと思ったのだ。
同じ株の中でさえ、ほかにも4、5個がぶら下がっていたので、その比較からそう思い込んでしまったのかもしれない。
加えて、これまでに3本を収穫して、これがまた大きすぎず小さすぎず、しかも皮が
ナス紺の深みのある色にきれいに染まり、きらきらと輝いて、素晴らしい"美人"だったのだ。
味?…それはもうもちろん、焼きナスにして食べたのだが、瑞々しく、ちょっとねっとりしていて甘みがあり、初物のおいしさも加わって上等この上ない夕食の一品になったのだった。
今朝採った4本目のナスはこの皮の照りが今一つ。
というのも、一部は十分につやつや光っているが、曇りガラスのようにくすんでいる部分が目立つ。
見た目と実際に手の平に乗せた時の大きさの違いを含め、やっぱりまだ少し未熟なのかもしれない。
去年はヨトウムシにかじられたりして、ずいぶん悔しい思いをさせられた。
その時の悔しさが尾を引いていて早獲りをしてしまったのかもしれない。
幸いなことに今年はヨトウムシの被害はないのだし、慌てることはない。
2階のベランダ菜園のナスは3本。
8月には切り戻して秋ナスまで付き合ってもらうつもりだ♪
もう5、6本はほしいところだが、そんなスペースはないし…

