
誕生日と命日が1月で近接している山の神の母親の墓参りに東京・府中の多磨霊園まで行ってきた。
横浜新道、第三京浜、環状8号、甲州街道を経由して2時間もかかった。
金曜日の幹線道路はどこも混む。
出発前にナビをセットしようとすると遠回りの上に高速道路料金も馬鹿にならない圏央道経由のコースが示され、無視した。
一度ナビに従ったことがあるが、東名高速と中央高速の間の山間部区間はモグラじゃあるまいしトンネルばかり、おまけに前後左右を大型トラックに挟まれ、懲り懲りだった。
そんなわけで以降は環8を使うのだが、金曜日は案の定混んでいて、甲州街道に出るまで時間を浪費してしまった。
甲州街道の手前にある世田谷通りを西に行けばもう少し時間を節約できたはずだが、後の祭りというもの。
ナビは推奨コースを否定されて不貞腐れたのか、世田谷通りに近づいても無反応だった。役に立たないナビである。
今回は墓参りの後、霊園にすぐ近い深大寺に寄ってみた。
遅い昼飯に深大寺そばでも…と思ったのだが、思いがけず白鳳美人の出迎えを受けた♪

公園墓地の先駆けとなったといわれる多磨霊園
そんな歴史ある寺だが何度も火災に遭っていて、建物も記録の類も何も残っていないそうで。詳しいことは何もわからないのだそう
(像は撮影禁止のため寺の掲示板に掲げられていた写真を複写)
お堂は「白鳳院」と名付けられ、2027年の完成を見込んでいるというから楽しみなことだ

「白鳳美術の魅力は金銅仏に代表される白鳳仏にあると言って良いでしょう。白鳳仏は若々しい感覚にあふれ、中には童子のような可憐な仏像も見ることができます。神秘性や厳しさを感じる飛鳥彫刻や、成熟した天平彫刻とはまた違う魅力です」

鳥天は食べかけだが、こちらも「♪」だった
デザートにそばようかんを頼んだが、こちらは食べ終わってから写真を撮り忘れたことに気づいた
食い意地が張っているようである







